全てやりきった

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    THEモンゴリアンチョップスです

     

     

    「バンクーバーでファッションショーをやってきました」

     

     

    って内容の記事から

     

    長らく更新していなかったこのBLOG

     

     

    久しぶりに更新していこうかと思っております。

     

     

     

     

    前回更新したのが2月24日なので、それから約10ヶ月

     

    その間に大きな変化がありました

     

     

     

    それは、ブランドを始めてからずっと

     

    1年に2回、春夏と秋冬で発表してきたコレクション、展示会をやめてしまったという事

     

     

     

     

     

     

     

    大概のファッションブランドは春夏と秋冬で計2回

     

    多いところはその間にさらに2回の計4回 の展示会を行って

     

    そこでバイヤーの方にオーダーをしてもらい、その後生産するっていう流れをとっていて

     

     

     

    ファッションデザイナーがよく半年先、1年先の物を作っているって言われるのがこの為で

     

    今だとちょうど2020秋冬のサンプルを作っている最中だと思います

     

     

     

    で毎回テーマを決めてコレクションを作っていくわけなんですが

     

    僕ら規模でも1回のコレクションで30型とかのサンプルを作るんで

     

    大きいブランドになると100や200とかの話で。

     

     

     

     

     

    始めの頃はいいんです

     

    無地のスケッチブックに向かって思い思いに描き進んでいけばいいので

     

     

    作りたい!表現したい!って物も結構出てくるし

     

    意外とすんなりコレクションラインナップは決まったりして

     

     

     

    でも年に2回、30、40型を毎回発表していたら

     

    次第に全てのアイテムが精鋭ってわけにもいかなくなってきて。。

     

    あの時は無地だったスケッチブックも、余白を探すのに一苦労というか

     

     

     

    ”作りたかった”  はずが  ”作らないといけない” に変わり

     

    これがほんまにやりたかったのか?って

     

     

     

     

     

    展示会の見せ方自体では色々と試行錯誤をして

     

    取引先をツアー形式でまわったり

     

    普通は1週間くらいで終わるところを1ヶ月間開催したり

     

     

    果ては友人の家でやったり。。

     

     

     

    色々とトライはしながら

     

    でも答えは見つからず

     

     

     

     

    そんなこんなで

     

    ちょうど10回目の展示会が終わり

     

     

    次のコレクションはどうしようって色々と考えていた矢先

     

    バンクーバーファッションウィークからお誘いを頂き

     

     

    とそこについては、1つ前の記事を読んでいただければと思いますが

     

     

     

     

     

    で、迎えたバンクーバーファッションショー

     

    「貴重愛」というテーマのもと ”今出せる最高” を出し切りました

     

     

    ショーはめちゃくちゃカッコ良かったし

     

    色々な方のお力添えもあって形になったものなんで、達成感もあったし高揚感もあった

     

    おまけにショーの最後に、ふぁっとデザイナーが出てきて挨拶するやつもできたし

     

     

     

    「最高だった」

     

     

     

    でも同時にこうも思ったんです

     

     

     

     

    『全てやりきった』

     

     

     

     

     

     

    展示会形式で発表していくという中では、全てやりきったかなーと思ってしまったんです

     

    そう、一種の燃え尽き症候群といいますか

     

    これ以上同じやり方で続けても、結果はある程度想像できるし、表現したいことも結構やっちゃったし

     

     

     

     

     

     

    で決断したのが

     

    冒頭で言った ”展示会をやめよう” という事でした

     

     

    色々悩んだし、やっぱり現状を変えるとなると不安もある

     

    でも、今まで当たり前のルーティンの中で、展示会に向かって物作りをやってきたので

     

    その状況を変えないと、いつまでたっても次のステージには進めないと。

     

     

     

     

    正直今もペースを掴もうとしている最中で

     

    四苦八苦してはおりますが

     

     

     

    かっこよく言えば

     

    少しづつ、新しいカタチが見え始めている最中

     

    といったところでしょうか。

     

     

     

     

    そういった流れの中で

     

    このBLOGもタイトルを一新し「THEモンゴリアンチョップスの服塾」として

     

    マイペースに更新していければと思った次第でございます。

     

     

     

     

     

    温かく見守って頂ければ幸いです。

     

    今後ともTHEモンゴリアンチョップスをよろしくお願いいたします。

     

     

     

     

     


    貴重愛とHappy SushiとVancouver Fashion Week

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      THEモンゴリアンチョップスです

       

       

       

       

       

      2019 S/S Collection

       

      テーマは「貴重愛」

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      始まりは昨年の6月12日

       

       

      私たちは「インプット」と「バイイング」という名目のもと

       

      二人でアメリカに行ってきました

       

       

       

       

       

       

       

      その道中

       

      というか、確かあれは行きの成田空港搭乗口手前

       

       

      そこで、お寿司屋さんに並ぶお客さんの長蛇の列を見た瞬間に思い浮かんだパワーワード

       

       

      《Happy Sushi》がこのコレクションのスタート地点

       

       

       

       

       

       

      お寿司屋さんに並んでいるその大半が、おそらく海外からの旅行客だったのですが

       

      みんなキラキラした笑顔でお寿司屋さんに並んでいるのを見て

       

       

       

      「Sushi」の凄さを改めて感じて

       

       

      だって、日本でも老若男女問わず愛されていて

       


      子供からすると遊園地かっていうほどキャッチーな「回転寿司」てのもあれば

       

      「江戸前寿司」のような格式高いものもあって ”振り幅” がすごいし

       

       

      さらに、海外でも「Sushi」という唯一無二の存在として認知されていて

       

      みんなをキラキラ笑顔にする

       

       

       

       

      そんな「Sushi」に対する一種の憧れというか、偉大さを再認識し

       

      渡米中は《Happy Sushi》のテーマのもと、次のコレクションはどういう風に作っていこうか

       

      そんなことを話しながら過ごしました

       

       

       

       

       

       

       

      アメリカには1週間くらい滞在し無事帰国

       

      そろそろ次のシーズンのサンプル作りに取り掛かろうかと思っていた矢先

       

      突然海外からメールが届きました

       

       

       

       

      そこには「Vancouver Fashion Week 2019 SS に興味はありませんか?」

       

      と記されていて

       

       

       

      最初は新手の振り込め詐欺か何かかと思いました

       

       

       

       

      でも、すぐにそうじゃないとわかり

       

      トントン拍子で「Vancouver Fashion Week」に参加することを決めました

       

       

       

       

      正直、結構な費用はかかるし

       

      目に見える成果はないかもしれない

       

       

       

      でも、海外で自分たちの表現を見てもらえる機会なんて今までなかったし

       

      それって単純にワクワクするなーって思ったので

       

       

      絶対にこのチャンスは逃したらいけないと感じました

       

       

       

      それに

       

      渡米前に思いついたあのパワーワード

       

      「Happy Sushi」なんて

       

      海外で発表するにはぴったりな題材じゃないかって。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      海外でファッションショーをするにあたって

       

      最初に相談したのはTHE UNIONの牧田耕平さん

       

       

       

      耕平さんには事あるごとに色々とアドバイスを頂いているのですが

       

      今思うと、この時も真っ先に相談して良かったーと思います

       

       

       

      というのも

       

      ファッションショーって服だけじゃなくて

       

      「スタイリング」「ヘア」あとは「音楽」なんかの

       

      トータルの世界観で表現するので

       

       

       

       

      『ショーはチームでやるもんやで』

       

       

       

      コレが早い段階で分かったのがデカかった

       

       

       

       

       

      そうとわかれば、早速チームを編成

       

       

      ディレクションという形で、格になる音楽とムービーを耕平さんに

       

      スタイリング、ヘアを2018A/WのLookで組んだNakajima TatsuyaとHAKAHにお願いし

       

       

      限られた時間の中でミーティングを重ね

       

      ショーを作り上げていきました

       

       

       

       

       

       

      そんな中で出てきた新たなワード

       

      それが今期のテーマとなる

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      当初はコレクションを「Happy Sushi」というテーマのもと作り上げていこうとしていたけど

       

      どうやらこのワードは、チームをまとめるには得体の知れないワード過ぎたみたいで

       

       

      そこで、過去何度かアウトプットしてきて

       

      最近脂の乗ってきている感のあった「貴重愛」をそこに据えてみたら

       

      チームが同じ方向を見れた

       

       

      2015 S/S から僕らの表現の一部としてあったこの言葉が

       

      このチームで作り上げていくショーにぴったりなテーマなんじゃないか

       

       

       

       

      貴重愛 / Preciouslove

       

      もともと日本語にはない言葉ですが

       

      愛の中でももっと特別なイメージで

       

      自分にとって大事なモノやコト、それを好きという気持ちだったり、楽しいって気持ち

       

      ありがとうの思いや、人を思いやる気持ち

       

       

      僕らが表現してきた事、これからも変わらず伝えたい事

       

      それは全て「貴重愛」という言葉に集約されるのではないか

       

       

       

       

       

       

      その頃には「Happy Sushi」はパワーワードからマインドの部分に昇華されて

       

      サブタイトル的な役割でコレクションを引っ張って行ってくれました

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      《貴重愛 -Happy Sushi-》

       

       

      Music & Movie  /  Kohei Makita

      Styling  /  Tatuya Nakajima

      Hair  /  HAKAH

      Designer  /  THEモンゴリアンチョップス

       

       

       

       

       

       

       

       

      初めてのファッションショーで、しかも海外で発表するならと

       

      生産面でも色々な方々に協力していただきました。

       

       

      出発の数週間前には台風で関空が水没するアクシデントもあり

       

      本当に気が気じゃない時間を過ごしましたが

       

      何とか前日に復旧し、無事にショーを披露することができました。

       

       

      本当に皆様の支えがあって初めて成り立つ事を改めて実感しました

       

       

       

       

       

       

      色々な出来事があり正直大変なことも沢山ありましたが

       

      それを全て引っ括めて楽しむことで、今まで以上に濃い表現ができたと自負している2019 S/S

       

       

      着るっていう面ではなかなかリアルじゃないかも知れませんが

       

      是非色々と感じてもらえたら嬉しいです

       

       

       

       

      今シーズンもTHEモンゴリアンチョップスを何卒よろしくお願いいたします。

       

       

       

       

       

       

       


      KOMUSUBI BAG -BLACK PACK-

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        THEモンゴリアンチョップスです

         

         

        皆様お待たせいたしました。

         

         

         

         

         

         

         

         

        只今猛プッシュ中の「KOMUSUBI BAG」に待望のブラックレザーが登場です!!

         

         

         

         

         

        ”Black Pack”と題し、趣の異なる3種のレザーをチョイスし製作した今作

         

         

         

         

         

        Italian Textured Black

         

        Waxed Black

         

        Wild Shrink Black

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        まずは

         

         

         

        ItalianTextured Black

         

         

         

         

         

        上品な質感と型押しが特徴のイタリアンレザーを使ったこのタイプ

         

        今回製作した3種類の中では一番汎用性が高そうな、間違いないやつって印象のこれ

         

        クローム鞣しなので、水にも比較的強い点も魅力で

         

        それでいて高級感も兼ね備えている

         

         

         

        やっぱり間違いない。。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        続いて

         

         

         

         

         

         

         

        Waxed Black

         

         

         

        少しグレーがかった色味に見えるこの「Waxed」は

         

        タンニン鞣しのオイルをたっぷり含んだ牛革に、表面からワックスを塗って独自の表情を出しており

         

        ブライドルレザーのように、使い込むほどに光沢感が増し「経年変化」を楽しめる一品です

         

         

         

        柔らかさと張りがあり、使い込む前から雰囲気ムンムンなこれは

         

        個人的に一番気になる存在です

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        そして最後に

         

         

         

         

         

         

         

        Wild Shrink

         

         

         

        その名の通り、野性味溢れる荒々しいシボ感が魅力の牛革を使った一品

         

        男心をくすぐる、そんなオーラが写真からも漂っているはず。

         

         

        これも経年変化が楽しみなタンニン鞣しのシュリンクレザーで

         

        黒という色が本当に似合う、そんな牛革です

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        以上

         

        趣の異なる3種の「KOMUSUBI BAG -BLACK PACK-」

         

         

         

         

        Italian Textured Black  /  14,000-

         

        Waxed Black  /  15,000-

         

        Wild Shrink Black  /  16,000-

         

         

         

         

        どれを選んでも間違いない仕上がりです!!

         

         

         

         

         

         

        ONLINE SHOP は 2/22  20:00 〜 先行発売

         

        店頭は翌日 2/23  13:00 〜

         

         

         

         

         

        いつも動きが早い商品なので

         

         

         

        ...コレは急いだ方が良さそうです。。

         

         

         

         

         

         

         

        ▼ONLINE SHOP

         

         

         

         

         


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