貴重愛とHappy SushiとVancouver Fashion Week

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    THEモンゴリアンチョップスです

     

     

     

     

     

    2019 S/S Collection

     

    テーマは「貴重愛」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    始まりは昨年の6月12日

     

     

    私たちは「インプット」と「バイイング」という名目のもと

     

    二人でアメリカに行ってきました

     

     

     

     

     

     

     

    その道中

     

    というか、確かあれは行きの成田空港搭乗口手前

     

     

    そこで、お寿司屋さんに並ぶお客さんの長蛇の列を見た瞬間に思い浮かんだパワーワード

     

     

    《Happy Sushi》がこのコレクションのスタート地点

     

     

     

     

     

     

    お寿司屋さんに並んでいるその大半が、おそらく海外からの旅行客だったのですが

     

    みんなキラキラした笑顔でお寿司屋さんに並んでいるのを見て

     

     

     

    「Sushi」の凄さを改めて感じて

     

     

    だって、日本でも老若男女問わず愛されていて

     


    子供からすると遊園地かっていうほどキャッチーな「回転寿司」てのもあれば

     

    「江戸前寿司」のような格式高いものもあって ”振り幅” がすごいし

     

     

    さらに、海外でも「Sushi」という唯一無二の存在として認知されていて

     

    みんなをキラキラ笑顔にする

     

     

     

     

    そんな「Sushi」に対する一種の憧れというか、偉大さを再認識し

     

    渡米中は《Happy Sushi》のテーマのもと、次のコレクションはどういう風に作っていこうか

     

    そんなことを話しながら過ごしました

     

     

     

     

     

     

     

    アメリカには1週間くらい滞在し無事帰国

     

    そろそろ次のシーズンのサンプル作りに取り掛かろうかと思っていた矢先

     

    突然海外からメールが届きました

     

     

     

     

    そこには「Vancouver Fashion Week 2019 SS に興味はありませんか?」

     

    と記されていて

     

     

     

    最初は新手の振り込め詐欺か何かかと思いました

     

     

     

     

    でも、すぐにそうじゃないとわかり

     

    トントン拍子で「Vancouver Fashion Week」に参加することを決めました

     

     

     

     

    正直、結構な費用はかかるし

     

    目に見える成果はないかもしれない

     

     

     

    でも、海外で自分たちの表現を見てもらえる機会なんて今までなかったし

     

    それって単純にワクワクするなーって思ったので

     

     

    絶対にこのチャンスは逃したらいけないと感じました

     

     

     

    それに

     

    渡米前に思いついたあのパワーワード

     

    「Happy Sushi」なんて

     

    海外で発表するにはぴったりな題材じゃないかって。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    海外でファッションショーをするにあたって

     

    最初に相談したのはTHE UNIONの牧田耕平さん

     

     

     

    耕平さんには事あるごとに色々とアドバイスを頂いているのですが

     

    今思うと、この時も真っ先に相談して良かったーと思います

     

     

     

    というのも

     

    ファッションショーって服だけじゃなくて

     

    「スタイリング」「ヘア」あとは「音楽」なんかの

     

    トータルの世界観で表現するので

     

     

     

     

    『ショーはチームでやるもんやで』

     

     

     

    コレが早い段階で分かったのがデカかった

     

     

     

     

     

    そうとわかれば、早速チームを編成

     

     

    ディレクションという形で、格になる音楽とムービーを耕平さんに

     

    スタイリング、ヘアを2018A/WのLookで組んだNakajima TatsuyaとHAKAHにお願いし

     

     

    限られた時間の中でミーティングを重ね

     

    ショーを作り上げていきました

     

     

     

     

     

     

    そんな中で出てきた新たなワード

     

    それが今期のテーマとなる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    当初はコレクションを「Happy Sushi」というテーマのもと作り上げていこうとしていたけど

     

    どうやらこのワードは、チームをまとめるには得体の知れないワード過ぎたみたいで

     

     

    そこで、過去何度かアウトプットしてきて

     

    最近脂の乗ってきている感のあった「貴重愛」をそこに据えてみたら

     

    チームが同じ方向を見れた

     

     

    2015 S/S から僕らの表現の一部としてあったこの言葉が

     

    このチームで作り上げていくショーにぴったりなテーマなんじゃないか

     

     

     

     

    貴重愛 / Preciouslove

     

    もともと日本語にはない言葉ですが

     

    愛の中でももっと特別なイメージで

     

    自分にとって大事なモノやコト、それを好きという気持ちだったり、楽しいって気持ち

     

    ありがとうの思いや、人を思いやる気持ち

     

     

    僕らが表現してきた事、これからも変わらず伝えたい事

     

    それは全て「貴重愛」という言葉に集約されるのではないか

     

     

     

     

     

     

    その頃には「Happy Sushi」はパワーワードからマインドの部分に昇華されて

     

    サブタイトル的な役割でコレクションを引っ張って行ってくれました

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    《貴重愛 -Happy Sushi-》

     

     

    Music & Movie  /  Kohei Makita

    Styling  /  Tatuya Nakajima

    Hair  /  HAKAH

    Designer  /  THEモンゴリアンチョップス

     

     

     

     

     

     

     

     

    初めてのファッションショーで、しかも海外で発表するならと

     

    生産面でも色々な方々に協力していただきました。

     

     

    出発の数週間前には台風で関空が水没するアクシデントもあり

     

    本当に気が気じゃない時間を過ごしましたが

     

    何とか前日に復旧し、無事にショーを披露することができました。

     

     

    本当に皆様の支えがあって初めて成り立つ事を改めて実感しました

     

     

     

     

     

     

    色々な出来事があり正直大変なことも沢山ありましたが

     

    それを全て引っ括めて楽しむことで、今まで以上に濃い表現ができたと自負している2019 S/S

     

     

    着るっていう面ではなかなかリアルじゃないかも知れませんが

     

    是非色々と感じてもらえたら嬉しいです

     

     

     

     

    今シーズンもTHEモンゴリアンチョップスを何卒よろしくお願いいたします。

     

     

     

     

     

     

     


    メイドインシンセカイ

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      THEモンゴリアンチョップスです

       

      長らくBLOGの更新をしておりませんでした

       

       

      というか、最近は専ら商品の紹介はインスタでの投稿で

       

      なかなかBLOGを書く気分になれずで。。

       

       

       

      先日はMONGOL800(モンパチ)さんの主催するイベントに出店したり

       

      その前はバンクーバーのファッションショーに出たりで

       

      ありがたいことに忙しくさせて頂いており、ニュースは目白押しなのですが

       

      情報の供給が追いつかない状態でした

       

      すいません。

       

       

       

       

      話は変わって

       

       

      11月になって、もう冬は目の前といった感じ

       

      うちのお店 「フレンドリーSHOP」には続々と秋冬物が入ってきておりますが

       

      その中でも今期は、アウター類を頑張って作りました。

       

       

       

      作った、つまり今期のアウター類のほとんど、いや全部か

       

      実はうちの2FのFACTORYで作っておりまして

       

       

       

      3F部分がお店になっているのですが、2Fでは洋服や小物の生産をしていて

       

      来年くらいには、さらにそこに力を入れて強めていこう!と

       

      そんな感じで頑張っております。

       

       

       

      ふざけてばっかりじゃなく、真面目にちゃんと頑張っているんです実は。

       

       

       

      今期からは革を漉けるようになったため

       

      新作には部分的に革を使ったものや、レザーJKT、レザー小物もラインナップしております

       

       

      裁断、つまり生地を切るところから

       

      縫製、つまり縫い上げるところまでをここ新世界で行う

       

       

      《MADE IN SINSEKAI》

       

       

       

       

      数年前にあった”MADE IN JAPAN”信仰のような

       

      ”日本製”ならいいみたいなあれは幻想で

       

      日本製でも良いものは良いし悪いものは悪い

       

      逆に中国製でも良いものは良いし。

       

       

       

       

      でも私たちがやっていきたいというか、伝えていきたいのは

       

      「どこで作るか」じゃなくて『誰が作るか』かなと思っていて

       

      まあもちろんデザインもクオリティも大事なんですが

       

       

       

      でもそこの部分を一貫して自分たちでできる

       

      デザインも品質の管理もそして生産・販売も。

       

       

      それを目指して2015年から3年かけてようやく形になってきました。

       

       

       

       

       

      今週末発売の

       

      CANDY RIDER

       

       

       

       

       

       

       

       

      釣りをテーマに作っているライン「TASF」のBASS PARKA

       

       

       

       

       

       

       

      このあたりは特にお勧めしたい、そして実際に店頭で試着して欲しい

       

      そんなアウターです。

       

       

       

       

      お店があるのが新世界というファッションスポットではない場所なんで

       

      少し来にくいかもしれませんが

       

      一張羅はやっぱり実際に着てアガってもらって

       

      なんだったら着て帰るくらいのそんな熱い買い物にして欲しいです

       

       

       

       

       

      待ってますねー◎

       

       

       

       

       


      TMC TRADITION

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        THEモンゴリアンチョップスです

         

         

         

        2018 AW COLLECTION

         

        「TMC TRADITION」

         

         

         

         

         

         

         

        気付けば今回のCOLLECTIONが、ブランドをはじめてちょうど10回目という節目のタイミングで

         

        今までやってきたこと、作ってきたものをもう一度見直して

         

        改良したり、細部を詰めたり、もう一度考え直したりして

         

        今回の「TMC TRADITON」を製作していきました。

         

         

        なので「TRADITION」には、

         

        自分たちのやりかた、スタイルみたいなものを”ブラッシュアップ”するという意味合いが込められています

         

         

         

        また

         

        細かい、言われないと気づかないような場所(例えばタグが®入りに変わっていたり)にも拘り

         

        尚且つ、「かっこいい洋服」にも拘って作ったので

         

         

         

        ギャグ要素強めで僕らの服を見てくれている方には

         

        少々拍子抜けする内容かもしれませんが

         

         

        これからの私たちが進んでいく方向、進んでいきたい方向を見たときに

         

        モノひとつひとつの完成度をもっともっと上げる必要性を感じ

         

         

        また皆様にも

         

        そちらに目を向けて頂けるように、あえて飛び道具やボス的要素も排除し

         

        クールなTHEモンゴリアンチョップス

         

         

        「THE MONGOLIANCHOPPSSS」

         

        「TMC」

         

         

        としてのアウトプットを意識して今回はコレクションを製作しました。

         

         

         

         

         

        その分、LOOKではとびきりふざけさせてもらいましたが

         

        クオリティの高いオフザケができたのではないかと

         

        自分たちも満足しております。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        なので今回のコレクションは

         

        「かっこいいか否か」でまず判断して頂ければ

         

        これ幸いかと思います。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        どうぞよろしくお願いいたします。

         

         

         

         

         


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